結婚式二次会・貸切イベントの口コミ情報
実際にパーティーレーベルを通してお申し込みいただき開催されたお客様による、
結婚式二次会や貸切イベントのパーティーレポートです。
海外挙式後お披露目パーティー
開催したパーティー内容
海外挙式後のお披露目パーティーです。
たくさんの方に来ていただく予定だったので、皆に楽しんでもらえるような会を目指しました。
1.5次会よりはカジュアルに、二次会よりはカッチリしたいと思ったのですが、150人の立食だったので二次会のようになりました。
会費の設定で検討したこと
1人あたりの食事代が約6千円、プチギフトが1人500円。景品等もありますが、あまり水増し請求はしたくなかったので、それを踏まえてこの金額にしました。
男女比は一般的に男性が多いイメージから、あまり多くなりすぎないようにプラス千円にしました。
開催したゲームや景品について
受付の際、空欄のビンゴ用カードと500円玉を渡し、チェキで1人ずつの写真を撮らせてもらいました。
ビンゴは、カードに会場内の好きな9人の名前を書いてもらい、新郎新婦がチェキ写真を箱の中から引いて当てるというもの。景品は10点で12万円でした。
500円玉は、近くにいる人とじゃんけんをしていき、最後の1人が全額(8万円分)をゲットするというもの。子供の部と大人の部で分けました。
皆様へのアドバイス・その他
持ち込み料は一切かかりませんが、装飾をしなくても素敵な会場です。
ご飯やケーキもボリュームがあり、たくさんの方に美味しいと言ってもらえました。
ウエディングケーキは希望のデザインとイメージをお伝えしたところ、金額は基本料金より上がりましたがすごく可愛く作っていただけたので満足でした。
アットホームな二次会
開催したパーティー内容
結婚式の二次会で利用しました。
人数は50人ほどでしたが、お店の作りを上手く利用して少ないイメージにならないよう、椅子の配置など幹事さんが工夫してくれました。
スクリーンや音響システムはお店で借りました。
会費の設定で検討したこと
あまりゲストの負担にならないように、会費は抑えめにして、景品やその他費用は自己負担になるよう設定しました。
開催したゲームや景品について
新郎新婦に関するクイズをしました。景品は8個ほど。
司会進行含め、クイズの出題方法や景品当選者の決め方など、全て幹事さんたちが計画してくれて、とても手際よく進めてくれました。
皆様へのアドバイス・その他
最初は色々と不安でしたが、終始楽しく、開催して良かったと思います。
披露宴とはまた違ったアットホームな雰囲気の中、親しい友人にお祝いしてもらえてとても幸せでした。
幹事さんたちが何度も打ち合わせしてくれたおかげで、進行もスムーズで、楽しい時間を過ごせました。
特に、新郎側の幹事さんが、慣れている方だったのでとても助かりました。
期末法人パーティ
開催したパーティー内容
部署内の期末パーティでの利用。地方からも集めての開催となりますので、一定の高級感と特別感のある内容にしようと決め、実施致しました。
会費の設定で検討したこと
会費に関しては、法人パーティということもあり会社負担のものであった為、5,000円(税込)と決まっている状態でした。
開催したゲームや景品について
景品は特に用意しませんでしたが、コンテンツに関しては、オープニングのダンス演出(社内)、部内の1年間の振り返りの動画とパワーポイント、及びエンディングの動画がありました。
皆様へのアドバイス・その他
前提、非常に懇切丁寧にご対応をいただき、スムーズに事を運ぶことができました。ただ、設備が非常に充実している反面、特殊設備も多く、事前の確認等は必ず行うべきかと思います。
美味しい料理をおもてなし
開催したパーティー内容
共通の友人のスピーチ、ケーキ入刀、ファーストバイト、ビンゴ大会、景品抽選会、新郎から新婦への手紙(サプライズ)
会費の設定で検討したこと
男女ともに同額とした。一部、司会者や親族は参加費を無料とし、ご夫婦での参加の場合、割引をするなど工夫した。
開催したゲームや景品について
事前に10個ほど抽選された状態でビンゴをおこない、進行を早めました。また、総額10万円程度のギフトを用意しました。
皆様へのアドバイス・その他
2次会でビンゴを考えていましたら、我々で考えました「途中からビンゴ」をお勧めします。
はっちゃけ二次会
開催したパーティー内容
チーム対抗戦でゲームを4種類ほどやったが、チームごとに人数が異なるので景品を現金にして分けやすくした
会費の設定で検討したこと
会場のパーティープランが6000円弱だったので、プラス2000円で会費を設定した。男女分ける必要がないので同一にした。
開催したゲームや景品について
景品を現金にしたことは意外と良かった。生々しい感じもあるけど、三次会の資金にもなるし、チーム対抗でも人数差を気にする必要がない
皆様へのアドバイス・その他
新郎新婦は早めに幹事に主導権を渡さないと、最後まで管理しないといけなくなり、負担が大きくなります