結婚式二次会・貸切イベントの口コミ情報
実際にパーティーレーベルを通してお申し込みいただき開催されたお客様による、
結婚式二次会や貸切イベントのパーティーレポートです。
ゆるめな二次会
開催したパーティー内容
こだわりは特にありませんでした。会場側からの提案で、ケーキ入刀はしました。他は椅子が多めに残っているので、自由に飲み食いしてもらえればよいと思っていました。高砂はソファーなので、気軽に話せる感じです。
会費の設定で検討したこと
女性は身支度にお金かかるので金額低めにしてます。この金額設定がいちばん多いかなと思い、決めました。幹事をやってくれた方々は会費なしです。それをもってお礼とさせていただきました(いつも友人内でそうしている)
開催したゲームや景品について
ビンゴやりました。目玉商品を男女向けに1つずつ準備し、その商品ゲットの挑戦権を得て、ミニゲームで勝者を決めました。ミニゲームは万歩計振りや、ブーケプルズ。他は余興のダンスがあったので、タイトなスケジュールでした。
皆様へのアドバイス・その他
3日前までに人数確定の連絡します。電話連絡したにもかかわらず、それが会場側で伝わっていなく、多めに請求されました。が、きちんと話したら問題なかったです。
会話が楽しめる二次会
開催したパーティー内容
豪華商品が当たるチェキくじをしました。演出や、サプライズは特になく、司会者の方が盛り上げてくれたり、ゲストとの会話、写真撮影が楽しめるように、歓談の時間を多めにしました。式場で流したビデオをもう一度流したりしました。
会費の設定で検討したこと
チェキくじの景品のことも考えました。
私が友達の結婚式二次会に参加したときも女性より、男性の負担のほうが多く、おなじにしました。自己負担は2万円ほどで景品の差額分と当日の欠席者が居たため、その負担のぶんです。
開催したゲームや景品について
ゲームはチェキくじと新婦当てゲームをしました。チェキくじは受け付け時にチェキで撮影し名前、メッセージを書いていただき、新郎新婦がくじを引いて、当たった人に景品があたるというものです。景品は10こでした。ディズニーパスやSABON、LUSH、スタバギフトカード、ハーゲンダッツギフトカードなど。景品は8万円ほど。新婦当てゲームは五人くらい用意し新郎がその人と握手をして新婦をあてるというもの。
皆様へのアドバイス・その他
幹事さんへは式の3ヶ月前くらいからお願いしていましたが、もっと早くお願いしても良いかもしれないです。打ち合わせの時間を合わせるのが大変だったので。
アットホームな二次会
開催したパーティー内容
出来るだけ来てくださった方と話す時間をとりたいと思い、ゲームは簡単なビンゴだけにしました。最後に幹事さんにサプライズでお礼の品を渡しました。ゲームはビンゴで簡単でしたが、ボーナスチャンスとして幹事さんのケータイ番号を見せそこに参加者が電話をして繋がった人が好きな番号を開けられるようにしました。
会費の設定で検討したこと
最初は来てくれる人数がはっきりしなかったので、飲食費用より男性2千円、女性千円多目の設定にしました。結婚式から来てくれる方も多かったのであまり高くはしたくありませんでした。その結果、3万程自己負担でした。
開催したゲームや景品について
改札したゲームはビンゴです。ビンゴをしながら、3回程ボーナスチャンスで幹事さんのケータイ番号を出し、そこに参加者が電話をし一番最初に繋がった人の好きな番号を開けられるようにしました。準備もほとんどいらず、盛り上がったのでよかったです。
皆様へのアドバイス・その他
普段なかなか会えない方にも来ていただきやってよかったと思いました。
談笑中心のアットホームな二次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
幹事の方を立てず新郎新婦主催で少人数の25名の談笑を中心としたアットホームな二次会にしました。
しかしながらやっぱり二次会なので多少なりとも一体感を演出する為にゲームは必須と考えておりました。そこで掛ける時間は短めにできる簡単なゲームを行いました。
時間配分としては2時間のパーティ時間中1時間40分弱が談笑、残り20分ちょっとがゲームといった感じでした。
会費の設定で検討したこと
ゲームの開催時間が短いこともあり、景品の内容や種類を充実させた方が盛り上がるのではないかという結果となり少ないゲスト数なのでその中の半数以上が当選するようにする為少し金額が張りました。少人数なので会費で全てを賄うのはもちろん無理であるのは理解していましたし、少なからずともゲストの負担を軽くしたいと思って、景品費の一部を会費にのせ、個人的には会費は7000円は切りたいという思いがあったので少しですが6500円というところに落ち着きました。
開催したゲームや景品について
ゲームの内容としては受付時にひとり一枚チェキのセルフィを撮ってそこに名前と新郎新婦宛にメッセージを記入してもらい抽選箱に入れてもらいます。ゲストが自分のが写った写真を新郎新婦に引いてもらえれば景品が当たるというシンプルなもの。
抽選券として使うチェキの写真にはメッセージも入れてもらってる為パーティ後は思い出にもなり良かったと思います。
景品はゲームの内容自体がシンプルで短時間で終わってしまうこともありあっけなさが残ってしまう為、1万円前後の景品を全体の景品の半数弱盛り込み盛り上がれるようにしました。
また、抽選会だけであっけなく終わってしまうのも盛り上がりに欠ける為、最後の一番高価な景品をプレゼントする際はチェキの写真を2枚引き引き当てられた2人で本気の腕相撲勝負をして勝った方に最も高価な景品をプレゼント、負けた方にはボックスのハッピーターンを残念賞としてプレゼントしました。
皆様へのアドバイス・その他
私は遠方住まいな為下見が会場決定後のパーティ直前でしか出来なかったところが不安要素でしたが、決定後だとしても事前に会場を見れたのはレイアウトなどをやる関係においても当然ですが良かったと思います。
開催場所が自宅からその日のうちに電車などで行ける距離であれば必ず下見してから行かれることをお勧めします。
また、カメラマンさんはフリーの方をエージョントから単発でお呼びしたほうが二次会パックなどで頼むより安く済むかと思います。
スタッフが全面協力してくださいました
開催したパーティー内容
200名程度入る二次会会場を探しており、大人数ということでかなり割引をしてくださったので決めました。スムーズに進むよう、スタッフさんが全面的に協力してくださり、楽しい会となりました。有難うございました。
会費の設定で検討したこと
ゲストの負担は少なくしたかったので、会費はこれくらいと決めていました。そのうえで、会費プラス少し自己負担が発生する程度で、開催できる会場を探しました。
結果的に、欠席者もいましたので自己負担額は数万円発生しましたが、大幅には超えなかったので良かったです。
開催したゲームや景品について
景品は10個、トータル10万弱でした。ゲストが欲しいと思ってくれる景品にしたかったので、幹事には任せずこちらで購入しました。開宴前に欲しい景品に投票してもらい、景品ごとにゲームを行うという形で進めました。ゲームの内容は、お絵かきゲーム、新郎新婦あてゲーム、新郎新婦にまつわるクイズでした。
皆様へのアドバイス・その他
幹事は共通の友人にお願いし、御礼も出しましたが、負担はやはり大きかったと思います。友人とはいえ負担をかけたくない方は、幹事代行業者に頼んでも良いと思います。