結婚式二次会・貸切イベントの口コミ情報
実際にパーティーレーベルを通してお申し込みいただき開催されたお客様による、
結婚式二次会や貸切イベントのパーティーレポートです。
盛り上がった二次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
結婚式の二次会でサンスコロニアルビーチを使用しました。始まるまでは、モニターで結婚式のエンドロールを流しながら、スタート時間まで退屈せず過ごせるようにしました。また、受付をしたらサンスコロニアルビーチで借りたチェキで顔写真をとり、カタカナで名前とメッセージを書いてもらいました。それを使って、ゲームをしました。またそのゲームもビンゴでわなく、みんなが楽しく参加できるように哺乳瓶早飲みゲームにしました。途中でダンスによる余興もやり、今流行りの恋ダンスをみんなで踊り、すごく盛り上がりました。
会費の設定で検討したこと
だいたいのかかる費用と人数を決めて、なるべく男女に差がないように設定しました。サンスコロニアルビーチの特典があったので、その特典2つを使って、少しでも安く抑えたのが1番大きいと思います。もちろん黒字になるように設定しています。
開催したゲームや景品について
哺乳瓶早飲みゲームを実施しました。男女5組×3回で上位3位までが景品を貰えるので18人分用意しました。受付した時に撮ったチェキを使って、男女それぞれのBOXから一回戦ごとに5人ずつ選んで名前呼んで前にでてきてもらいます。男わ手を使わないで膝立ちしてて、女わ男に飲ますとゆうゲームです。中身わジュースにして、飲みきったペアが勝ち。景品は、パネモクというその場でわパネルで案内して、商品わ自宅に届くというものです。
皆様へのアドバイス・その他
会場選びしたのは新郎新婦側ですが、時間配分やら金額設定やら内容などわ全部幹事の方々がやってくれました。当日までバタバタしているので、仲の良い友達に、幹事をしてもらうのが、1番いいと思います。司会は男に任せて、細かいことは女がやふのがいいと思います。
同業者の交流パーティー
パーティーの様子
開催したパーティー内容
同業者の交流を深めるためのパーティーを開催しました。こちらの会場は二回目の使用です。程よい広さと薄暗い照明が気分を盛り上げてくれるので、お酒を飲みながらの交流が盛り上ります。初めての人も皆と交流出来るように立食にしました。名前を覚えやすいように大きな字で名前を記入出来る大きな名札を皆につけてもらいました。
会費の設定で検討したこと
人数が多いとキャンセルする人も出てくるので、会場と飲食料プラス、赤字にならないように手数料をとって会費金額を見積りました。実際にパーティーで集金をしたあとに赤字にならなければ、割引返金をして皆さんに還元し、お得感を感じてもらえるように設定しました。
開催したゲームや景品について
同業者のパーティーなので、同業者にアピール出来る自社又は自作の製品を持ってきてくれた人には割引をし、メンバーと話した人数がポイントになって、ポイント毎に返金出来るゲームをしました。あえて手間のかかる割引システムにすることによって、そんなにポイントを使う人もいなかったので、赤字にもならずに、ちょっと盛り上がりました。
皆様へのアドバイス・その他
一人になりがちな参加者への気遣いが次のパーティーへのリピーターに繋がるので、しっかりと参加者に目配りをして、皆さんが満足出来るように意識したらよいと思います。
アットホーム結婚パーティー
開催したパーティー内容
新郎新婦が入場する前にスクリーンに結婚式の映像を流しました。
パーティーが始まってからは、ファーストバイト、友人からのスピーチ、ゲームなどをしました。立食のブッフェにしたので終始アットホームなパーティーでした。
会費の設定で検討したこと
10,000円を超えないように、縁起の良い数字設定にしました。男性と女性で価格差を設けたのは、男性より女性のゲストの方が少なく、また、夫婦で参加するゲストもいたので、少しでも女性の負担を軽減するために価格差を付けました。
開催したゲームや景品について
ゲームは、名前を書いた紙を箱の中に入れて引く。クジ引きにしました。事前にパーティーに参加してくださる全員の名前を描くのは少し大変でしたが、とても盛り上がりました。景品はディズニーランドチケット、お米、高級お肉、ハーゲンダッツなど。
皆様へのアドバイス・その他
私達は結婚式を挙げ、約一ヶ月後に友人を招いてパーティーを開きました。自分達で決めなくてはいけない事も沢山ありますが、大変な事も楽しい事も全て良い思い出になりました。
計画通りの二次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
基本的な進行は歓談や写真撮影、ゲームを二つ(クイズ、ビンゴ)など非常にベターでしたが中身に少しずつ拘りました。
一人でも多くへ景品が行き渡るように金額との兼ね合いを見ながらしっかり検討し、新郎新婦ゆかりの品からベターな物までバランスよく準備したり新郎新婦サイドには伏せて幹事からサプライズ(クイズの設問にお互いの好きなところをいくつ言えるか?など少しずつ恥ずかしいやつをいれるなど)を用意したり参加者が発言する機会を設けるなど新郎新婦も含め一人でも多くの参加者が楽しめるように努力をしました。
また事前に打ち合わせを重ねタイムスケジュールや会場準備、備品の作成など細かく検討し、当日予想されるハプニングを回避する努力をしたことで完璧に予定通り終えることができ、だらだらと冗長でもなく慌ただし過ぎずちょうどいいスピード感で実施できました。
会費の設定で検討したこと
まずは参加者数とお店の最低保証金額を見て単位一人当たり最低限の金額を計算しました。
その上で世間の相場(大体男性は8000から8500程度、女性は男性引く1000くらい?)と相談し一人当たり最低限の金額にいくら載せるかを考えました。
新郎新婦から少しでも安くとの希望があったためやりたい内容、渡したい商品に対しかなりすれすれの設定で決定しました。
男女差は大概あるものなのでそれに従って500円差をつくり、新郎新婦の希望から相場より約1000円低くしました。
開催したゲームや景品について
ゲーム1、クイズ
参加者数名でグループを作り複数問の4択クイズに挑戦してもらいました。
設問の内容は幼少時の新婦はどれ、新郎の口に30秒でマシュマロはいくつ入るか、お互いの好きなところを30秒でいくつ言えるか、今日で付き合って何日目か、新郎の一番好きな新婦の手料理は何かといったもので二人に関するものやちょっと新郎新婦が恥ずかしいようなやつでまとめました。
優勝チームにはスターバックスの金券を全員にプレゼントしました。(1000×8枚)
ゲーム2はビンゴでこちらは特に趣向は凝らさず普通の内容でした。
くだらない事をいうのが大好きな新郎に数字を出してもらってくだらない事を言ってもらいこれで十分盛り上がりました。
景品はディズニーペアチケット、パナソニックの目元マッサージャー、松坂牛、ロブションランチチケット、二人にゆかりのあるワイン、ハーゲンダッツなどです。
クイズの景品でおよそ40000円かかっています。
皆様へのアドバイス・その他
とにかく大変です。
時間も手間もすごくかかりました。
私たちの場合は幹事が会場設定、事前準備、運営、経理まですべてやりましたが事前の準備がしっかりできていた事が成功につながったように思います。
また幹事全員が新郎新婦に喜んでほしいという基本スタンスで臨んだのでプレゼントに関するところや参加費に関するところで方向性が一緒でうまくまとまり易かったように思います。
アットホームな二次会
開催したパーティー内容
参加者全員で盛り上がれるようなチーム対抗で再現VTRによるクイズ大会をメインにしました。幹事と一緒に作ったVTRは某クイズ番組のパロディ風に仕上がり、楽しめたと思います。あとは歓談の時間を大事にしました。
会費の設定で検討したこと
会場費や景品など二次会にかかる費用をだいたいまかなえるような設定にしました。
また男性の方がお酒を飲む人が多かったので、会費に差をつけました。
披露宴からそのまま参加する人が大半だったので、1万円は超えないようにしました。
開催したゲームや景品について
・参加者全員で盛り上がれるようなチーム対抗で再現VTRによるクイズ大会
・新郎から新婦へのサプライズVTR(新婦の家族へのインタビュー)と手紙の朗読
・新郎新婦が住んでいる土地のご当地名物の景品
・地酒をふるまった
皆様へのアドバイス・その他
幹事の人の協力がなければこんなに楽しいできなかったと思います。