結婚式二次会・貸切イベントの口コミ情報
実際にパーティーレーベルを通してお申し込みいただき開催されたお客様による、
結婚式二次会や貸切イベントのパーティーレポートです。
会社の忘年会
開催したパーティー内容
会社の忘年会
基本的には歓談を楽しんでいただく場として立食パーティーを企画しました。
会の途中ではクイズ大会を実施し、その際にはスクリーンに問題を映したり、音響をお借りしてカウントダウンの音を流すことができ大変盛り上がりました。
デザートの種類も数も豊富で会の終わりまで楽しむことができました。
会費の設定で検討したこと
予算が決まっていたので、その中でおしゃれで美味しく楽しく過ごせそうな場所を探した。価格帯が高めの代官山で、比較的リーズナブルな価格設定だったのでサービスや食事の内容に若干不安があったのですが、価格以上で満足です。
開催したゲームや景品について
クイズ大会(問題はスクリーンに映していただきました)景品は。クルージングチケットやギフトカード、美容家電などを用意しました。当日は目録をお渡しし、後日ネットで注文→そのまま受賞した方々に発送できるので便利です。
皆様へのアドバイス・その他
店長をはじめスタッフの皆様のホスピタリティが素敵で、皆さんに喜んでいただけました。進行上に演出に合わせてライトの調整なども手伝っていただきありがとうございました。進行について、相談するとアドバイスをいただけるので当日はスムーズに進行することでがきました。
大盛況な二次会
開催したパーティー内容
二次会をしました。余興では新郎へのサプライズでチアリーダーと新婦が一緒に踊りました。パーティーではさまざまな年齢層の方に楽しんで頂けるよう大人な雰囲気の会場にしました。クイズ大会では新郎新婦の写真で大切りをして盛り上がりました。
会費の設定で検討したこと
いままでに何度も二次会に参加していたのでそのときの参加費を設定しました。飲食費が5000円だったので、その上乗せ分でゲームやプチギフトを購入し、皆さ還元できるようにしました。自己負担額はありませんでした。
開催したゲームや景品について
新郎新婦の家で撮影したさまざまな写真をもとにこのシーンではどんな会話が繰り広げられているかをかんがえてもらいました。一番面白かった人に景品をあげました。景品は2万円×4品を準備しました。豪華でよろこんでもらえました。
皆様へのアドバイス・その他
二次会を開催するときはまず人数に合った会場を探すのがよいとおもいます。
シンプルな二次会
開催したパーティー内容
新郎新婦がコミュニケーションを重視したので、余興などが少ないシンプルな二次会にしましたが、お酒や食事が美味しかったと評判でよかったです。
当方が用意したブルーレイを映すことができなかったのは非常に残念でした。
会費の設定で検討したこと
人数を確定した上で、あまり参加者の負担にならない範囲で金額を設定しました。景品や準備に必要なものは、その範囲で収まるように調整しました。1番お手頃なカーブでも、ボリュームがあって参加者の方から評判はよかったです。
開催したゲームや景品について
くじを作成して、そのくじを新郎新婦がひき、当たった方が景品を貰えるゲーム。シンプルでしたが、想像以上に盛り上がりました。目玉商品については、複数人選び、そこでゲームをしてもらいましたので、そこそこ時間はかかりました。
皆様へのアドバイス・その他
司会進行は友人に頼んだのですが、お店の方の対応は良かったです。
料理も美味しくて豪華な二次会
開催したパーティー内容
ケーキカットやクイズは実施しましたが、イベントはあまり盛り込まずに参加者との歓談の時間を長く確保するように気をつけました。新郎から新婦へは家族からのメッセージ、新婦から新郎へは手紙のサプライズがありました。
会費の設定で検討したこと
料理・飲物の値段やクイズの景品等の費用を、参加予定数で割って、会費を決めました。多少の人数の増減があっても新郎新婦や幹事の自己負担がないよう、また硬貨のお釣りが出ると管理が大変なため1000円単位にしました。
開催したゲームや景品について
新郎新婦にまつわるクイズを実施しました。最後まで全員が参加できるよう投票制にして、正解の箱の中から当選者を選ぶ形式にしました。景品は、温泉宿泊ペアチケット、レストランペアチケット、松坂牛、エスプレッソマシン、ジューサー等8個程用意し、費用は15万円くらいでした。
皆様へのアドバイス・その他
早めに会場を決定したのは良かったのですか、結婚式準備に追われ友人に二次会の幹事をお願いするのが遅くなってしまいバタついてしまいました。また二次会の案内も遅くなってしまい、予算や人数が確定しなかったので、
みんなで楽しめる二次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
大学時代のサークルの仲間を中心に声を掛けましたが、新郎・新婦の会社の同僚、学生時代の友人もそれなりに出席するとのことで、グループに限らず楽しめる余興にしました。
新郎・新婦の交際中の2人の思い出や、幼少時代のエピソードなどを盛り込んだVTRを作成し、クイズ形式の余興を行いました。
会費の設定で検討したこと
なるべく高額にならないように設定することが、新郎・新婦の希望でしたので、プレゼントも高すぎず安すぎずとならないよう厳選しました。具体的には店頭で購入するよりも安く買えるネットで調達したり、友人の社販を利用したりして、安く抑えるようにしました。
開催したゲームや景品について
余興は、新郎・新婦の交際中の思い出や、幼少時代のエピソードからクイズを作成し、本人たちが出演した正解VTRを流すといったクイズにしました。景品は上位5名分、予算は10万円程度かかりました。景品は、特選牛肉や旅行券、遊園地の優待券といった内容です。
皆様へのアドバイス・その他
余興のVTR作成は、新郎・新婦含めたスケジュールの調整や、編集など苦労しましたが、他にはない作品にしあがり、思い出深いものとなりました。