結婚式二次会・貸切イベントの口コミ情報
実際にパーティーレーベルを通してお申し込みいただき開催されたお客様による、
結婚式二次会や貸切イベントのパーティーレポートです。
お披露目会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
親族を含まない仲間内だけの、結婚お披露目会を開催。式には出席しない人も多くいるので、事前にお披露目のイベントを設けました。
お互いにどんな人を結婚相手に選んだのか、そしてどんな友人がいるのかを知ってもらう場でもありました。
会費の設定で検討したこと
男女会費には、若干の差を設けました。深い理由はありませんが、多くのパーティーがそうであるため、後から不平不満が出ないよう設定しただけです。
基本的にはかかった経費分を割っただけなので、特段の工夫はありません。
開催したゲームや景品について
余興や参加型のゲーム、ビンゴ等は実施していません。演出はメッセージビデオだけです。会話をメインにしたパーティーコンセプトであったことと、予算の兼ね合いもあっての内容です。仲間内だったので、間が持たないということもなく助けられました。
皆様へのアドバイス・その他
出席する人たちの関係性しだいで、企画内容も変わると思います。会場の担当者次第で、出来は大きく変わる筈です。
アットホームな二次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
ウェルカムスピーチ(新郎)、乾杯(新郎友人の挨拶)、ケーキカット、ファーストバイト、ゲーム、サプライズムービー(新郎から新婦)、手紙(新郎から新婦)、集合写真、プチギフト配布
食事は、メイン以降をブッフェ形式にする、半ブッフェ形式で行いました。
会費の設定で検討したこと
◯参加者の半分に景品を、参加者の全員にプチギフトを用意した。
◯参加者の男女の割合が女性の方が多めだった。
上記を踏まえて、男性8,000円、女性7,000円と、小銭の出ないキリのいい金額に設定しました。自己負担はなしで精算できました。
開催したゲームや景品について
◯ネクタイ早結びゲーム
(男女4組ペアで、ネクタイを早く結んだペアが勝利)
◯似顔絵対決
(新郎新婦の似顔絵を上手に描いた人が勝利)
など
※参加メンバーは、新郎が男性を、新婦が女性をクジで選出
※新郎新婦が引くクジには、最初に撮ったチェキの写真を使用
景品は、USJペアチケット、お肉、お米、スタバカードなどを用意しました。
皆様へのアドバイス・その他
フロア全体を貸し切れ、また柱も少ない会場だったので、非常にアットホームな雰囲気で実施できました。
会場選びの際には、上記のような自分達のこだわるところと、プランナーさんとの相性も大切だと思います!
結婚式二次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
余興は特にせず、景品プレゼントの新郎新婦クイズをしました。
スライドを使って3択式のクイズをして、正解者の中からくじで二人選んで、くじにより景品の選択を致しました。
問題数は時間が長引かないように7問としました。
会費の設定で検討したこと
男女の差をつけるかどうか。景品を買うことも考慮した値段設定にするか。自腹とするか。最終的には景品を自腹にして、会費は一人当たりの支払い料金とほぼ変わらない金額としました。音響利用料が別途20000円したため、男性だけ1000円高く設定しました。
開催したゲームや景品について
ゲームは新郎新婦クイズ。
景品の個数は参加人数の約1/3である15個にしました。
内容はディズニーやUSJのペアチケット、蟹や高級牛肉、ブルートゥーススピーカー、アロマ加湿器、歯磨きセット、サプリメントセットなどにしました。
皆様へのアドバイス・その他
結婚式の二次会は幹事にすべて任したほうがいいと思います。
新郎新婦が企画すると時間がなくて大変でした。
参加型パーティー
パーティーの様子
開催したパーティー内容
参加した人全員が楽しめるようにケータイゴングをつかってクイズ形式の二次会にしました。4択問題もあり、受付時に撮ってもらったチェキを使ってくじ引きのように新郎新婦が引き、コーラ早飲みなど参加型クイズを行った。
会費の設定で検討したこと
今まで自分達が出た二次会の会費を1番に参考に。また景品も荷物にならないように目録で渡せるのも重視。景品チャップリンというサイトからプレゼントを選びその中からいいと思った内容と会費を計算して決めました。
開催したゲームや景品について
ケータイゴングで新郎新婦についての質問4問、コーラ早飲み、新郎が目隠しをして新婦の手を当てるゲーム、激辛寿司を食べてるのを誰だゲームをやりました。景品は8点で費用10万で景品チャップリンで購入しました。
皆様へのアドバイス・その他
早飲みやマシュマロキャッチなど来てくれてる人が参考できるゲームは盛り上がりました。
みんなで盛り上がった二次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
幹事と当日の受付司会進行は新郎新婦の共通の友人グループに依頼しました。
大まかな流れとゲーム内容は新郎新婦が考え、それを元にして幹事グループと一緒に内容をつめていきました。
挙式披露宴はホテル婚できちっとした雰囲気だったので、二次会はみんなでわいわい飲み会のような雰囲気にしたくてこの会場を選びました。高砂から店内が見渡せるので、ゲストの方とのアイコンタクトも隅々までばっちりでした。お店の方たちも明るくテキパキされていたので安心しておまかせできました。
演出としては、サプライズ乾杯指名、ケーキカット、セカンドバイト、南京錠開けゲーム、名前でビンゴ、サプライズ映像、サプライズ新郎からの手紙がありました。ゲスト同士の交流も深めてほしい思いもあったので、ゲーム中など、みんなで盛り上がる様子がたくさん見られました。
会費の設定で検討したこと
ゲストの負担は大きくしたくないけれど、全額を新郎新婦が負担してまで二次会をやるのは金銭的に難しかったので、お店のコース料金にプラスアルファで会費を設定しました。男女ではやはり食べる量飲む量が違うので金額には差をつけました。
会費にプラスアルファをいただくので、できるだけ多くの方にゲームに参加してもらい、楽しんでもらえるようにパーティの内容も考えました。景品もひとりでも多くの方にゲットしてもらえるように、豪華な景品は少なくし、全体の景品数を多くしました。
開催したゲームや景品について
・鍵あけゲーム
男性の首にチェーン+南京錠。女性が鍵を持ち、その鍵で開く南京錠を探すというもの。
先着ペアに景品を用意しました。予想以上にすぐに開けられたペアが多かったので、急遽空いたペアから新郎新婦とジャンケンをして勝ったペアに景品をプレゼントしました。
・名前ビンゴ
あらかじめ白紙のビンゴカードのマスにに参加ゲストの名前を記入しておく。同じくゲストの名前くじを用意しておく。新郎新婦が引いたくじに記載されている名前を読み上げ、その名前があるマスに穴を開けていく。ビンゴになった人から景品くじをひき、その番号の景品をうけとる。
始めに目玉賞品は伝えておきました。また、最後まで目玉景品のチャンスを残しておきたかったので、ビンゴになった人からいい賞品ではなく、くじをひいて景品を決める形にしました。
景品は豪華なものはほんの一部で、あとは生活用品などの使えるもの、荷物にならず持ち帰りやすいもの、にしました。既婚者も多かったので好評でした。景品は幹事グループに相談しながら、新郎新婦が選んで購入しました。
皆様へのアドバイス・その他
挙式披露宴の準備と並行してやらなければならないので全て自分たちでやるとなると大変。かといって、全て幹事任せでも幹事さんの負担が大きくなってしまいます。仲の良いグループにお願いしたことで、みんなで役割分担しながら準備をしたり、大変なときには気兼ねなく相談しあえたのでよかったです。
幹事をお願いしたグループが保育士仲間だったので、司会進行など慣れていて、当日は安心しておまかせできました。
1週間前くらいになると、急遽の欠席の連絡など増えてきたので、人数は多めに呼んでおいた方がよかったなと思いました。