結婚式二次会・貸切イベントの口コミ情報
実際にパーティーレーベルを通してお申し込みいただき開催されたお客様による、
結婚式二次会や貸切イベントのパーティーレポートです。
みんなで盛り上がった二次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
幹事と当日の受付司会進行は新郎新婦の共通の友人グループに依頼しました。
大まかな流れとゲーム内容は新郎新婦が考え、それを元にして幹事グループと一緒に内容をつめていきました。
挙式披露宴はホテル婚できちっとした雰囲気だったので、二次会はみんなでわいわい飲み会のような雰囲気にしたくてこの会場を選びました。高砂から店内が見渡せるので、ゲストの方とのアイコンタクトも隅々までばっちりでした。お店の方たちも明るくテキパキされていたので安心しておまかせできました。
演出としては、サプライズ乾杯指名、ケーキカット、セカンドバイト、南京錠開けゲーム、名前でビンゴ、サプライズ映像、サプライズ新郎からの手紙がありました。ゲスト同士の交流も深めてほしい思いもあったので、ゲーム中など、みんなで盛り上がる様子がたくさん見られました。
会費の設定で検討したこと
ゲストの負担は大きくしたくないけれど、全額を新郎新婦が負担してまで二次会をやるのは金銭的に難しかったので、お店のコース料金にプラスアルファで会費を設定しました。男女ではやはり食べる量飲む量が違うので金額には差をつけました。
会費にプラスアルファをいただくので、できるだけ多くの方にゲームに参加してもらい、楽しんでもらえるようにパーティの内容も考えました。景品もひとりでも多くの方にゲットしてもらえるように、豪華な景品は少なくし、全体の景品数を多くしました。
開催したゲームや景品について
・鍵あけゲーム
男性の首にチェーン+南京錠。女性が鍵を持ち、その鍵で開く南京錠を探すというもの。
先着ペアに景品を用意しました。予想以上にすぐに開けられたペアが多かったので、急遽空いたペアから新郎新婦とジャンケンをして勝ったペアに景品をプレゼントしました。
・名前ビンゴ
あらかじめ白紙のビンゴカードのマスにに参加ゲストの名前を記入しておく。同じくゲストの名前くじを用意しておく。新郎新婦が引いたくじに記載されている名前を読み上げ、その名前があるマスに穴を開けていく。ビンゴになった人から景品くじをひき、その番号の景品をうけとる。
始めに目玉賞品は伝えておきました。また、最後まで目玉景品のチャンスを残しておきたかったので、ビンゴになった人からいい賞品ではなく、くじをひいて景品を決める形にしました。
景品は豪華なものはほんの一部で、あとは生活用品などの使えるもの、荷物にならず持ち帰りやすいもの、にしました。既婚者も多かったので好評でした。景品は幹事グループに相談しながら、新郎新婦が選んで購入しました。
皆様へのアドバイス・その他
挙式披露宴の準備と並行してやらなければならないので全て自分たちでやるとなると大変。かといって、全て幹事任せでも幹事さんの負担が大きくなってしまいます。仲の良いグループにお願いしたことで、みんなで役割分担しながら準備をしたり、大変なときには気兼ねなく相談しあえたのでよかったです。
幹事をお願いしたグループが保育士仲間だったので、司会進行など慣れていて、当日は安心しておまかせできました。
1週間前くらいになると、急遽の欠席の連絡など増えてきたので、人数は多めに呼んでおいた方がよかったなと思いました。
仲間に囲まれ心に残るパーティーに!
パーティーの様子
開催したパーティー内容
◆パーティー内容
○乾杯○ケーキカット○ファーストバイト○宝くじ抽選会○サプライズDVD○集合写真○新婦からのサプライズの手紙
◆工夫した点
手作りの宝くじを作り、来てくださったゲスト、なるべく多くの方々に景品が当たるようにを用意しました。
会費の設定で検討したこと
会費金額は、
◆全員にゲームの景品、参加賞とプチギフトを用意した。
◆参加ゲストの男女比の割合が、女子の方が多めだった。
上記のことを踏まえて、男性8,500円、女性7,500円と少し高めの会費設定にしました。
開催したゲームや景品について
◆ゲーム内容:宝くじ抽選会
◆景品:
ネットで注文したパネル、健康グッズ、キッチン用品、電化製品、お米券、ギフトカードなど30個程用意しました。
※当たらなかったゲストには、参加賞としてお菓子をプレゼントしました。
皆様へのアドバイス・その他
クルーズクルーズ新宿さんは、ワンフロアー貸しきりでゲスト93名はとてもちょうどよかったです。
プランに付いているスイートポテトはゲストの皆さまからも美味しいと好評でした。
楽しい2次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
新郎、新婦の今までに関わった人たちを数多く呼んで、お互いがお互いへサプライズを企画したり、幹事をしてくれたメンバーにもいろいろなことを協力してもらいながら開催しました。
こだわったのは、最低限食事の量とお酒の量を充分に用意することです。
会費の設定で検討したこと
会費の設定については、男性が8,000円。女性が、7,000円にしました。その価格にした理由は、自分たちが参加した2次会の費用の平均値を参考にしました。さらに、会計時に硬貨が発生しないようにする為にも、キリのいい金額にしました。
開催したゲームや景品について
実施したゲームは、新郎新婦にまつわるクイズ問題です。解答方法は、4つの中から選択方式。問題内容は大枠を新郎新婦本人たちが考え、さらに幹事のメンバーが手を加えるという形をとりました。ギフトは、自分達で用意する時間がなかったので、会場で用意してもらいました。
皆様へのアドバイス・その他
会場の選択については、後悔は一切ありません。幹事の選び方は、「この人ならやってくれる」や、「この人にやってもらいたい」というような方を選んだらいいと思います。
アットホームな二次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
参加された方が仲良くなるよう、ゲームはお名前ビンゴにしました。参加者同士で名前を聞いてもらい、新郎新婦が参加写真の名前を引いてビンゴにするゲームです。全員で交流ができたことにより盛り上がりました。また新郎新婦によるファーストバイトと、その後新郎新婦がお世話になった人へサプライズでサンクスバイトをしました。感謝の意を伝えられよかったです。
会費の設定で検討したこと
友人に多く参加いただきたかったですし、華があるので、女性陣に多く参加いただきたかったため女性の方が会費を少なくしました。ケーキ代も加味し自己負担はプラスマイナスゼロになるよう会費の設定をいたしました。
開催したゲームや景品について
ゲームは普通のビンゴではなく、参加者の名前を引いて当てるお名前ビンゴにしました。受付のときにチェキを撮ってもらい、チェキにフルネームを記載していただいして、それを新郎新婦が引いて名前を読み上げました。景品は10個にし、会費と会場大、ケーキ代を差し引いた分を景品代に充てました。
皆様へのアドバイス・その他
幹事は友人3人に頼み、1.2ヶ月前に全員で集まり話し合いをしました。
その後も連絡を取り合いながら進め、自分たちで準備すること、幹事にしてほしいことをはっきりと伝え、手分けをしながら行いました。
人生最高の日 二次会編
パーティーの様子
開催したパーティー内容
新郎・新婦は高砂で座ったままいるのではなく、店内を自由に歩き回り、一参加者として出席者と自由に会話できることを目指しました。
加えて、インダストリアルラウンジは非常に興味深い店内をしているので、出席者にはそれも楽しんで欲しかったです。新婦へのサプライズでは大型のバルーンを贈りました。
会費の設定で検討したこと
新婦側の出席者の平均年齢が25歳、新郎側は32歳と差があったので、新婦側に負担が少ないように値段を設定しました。また、披露宴からの出席者は男女共に5000円としました。遠方からの出席者の場合、帰れなくなり、宿泊せざるを得なかったからです。因みに、5000円は1人当たりの飲み放題付き食事代と同額です。
開催したゲームや景品について
遅めの二次会開催時間でも参加してくれた方々に感謝し、2人に1人は景品を持って帰れるようにしました。
ゲーム内容はビンゴした人にクジ引きをする権利を与え、そのクジ引きで実際の景品が決まるというものでした。景品代は全て新郎・新婦の自腹でしたが、後悔は全くありません。
皆様へのアドバイス・その他
インダストリアルラウンジは本当に私達の側に立って提案・協力してくれました。お店の予約も、『一度下見をしてくれない限りはお受けできない』という徹底ぶりで非常に信頼が置けました。
また、下見の時に当日のお食事の一部を食べることができ、これも決め手になりました。