結婚式二次会・貸切イベントの口コミ情報
実際にパーティーレーベルを通してお申し込みいただき開催されたお客様による、
結婚式二次会や貸切イベントのパーティーレポートです。
歓談メインの二次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
遠方からの出席者もおりましたので皆様とゆっくりと歓談をする時間を取りたいと思い、ゲームなどのイベントは用意しませんでした。スクリーンには式でも流したプロフィールビデオを流しました。また、イベントとしてはケーキ入刀を行いました。
会費の設定で検討したこと
当日はビュッフェ形式の立食パーティーでしたので、食べる量飲む量を考慮して会費は女性よりも男性を少しだけ高く設定しました。金額は小銭の出ないように設定しました。当日になり欠席者が1名いたため、自己負担は1万円程度ありました。
開催したゲームや景品について
歓談をメインにして、出席していただいた方々とのお話の時間を多く取りたかったため、ゲームなどのイベントは用意しませんでした。入場後に挨拶をし、乾杯の音頭、ケーキ入刀を行い、その他は歓談の時間としました。
皆様へのアドバイス・その他
歓談メインという事で当初司会もお願いする予定はなかったのですが、結果的に司会をお願いして良かったと思います。
素敵な二次会
開催したパーティー内容
結婚式の二次会として開催。披露宴に出席出来なかった方の為に、披露宴で上映した映像などを持ち込み、流し、曲は自分たちの好みの曲を流した。司会は友人に任せ、自分たちはそれをトークも盛り上げるような形をとった。
会費の設定で検討したこと
人数からの逆算。最初は50人程度を予想して、低めの値段設定にしていたが、新婦サイドに遠方者が多くいて、中々二次会に参加していただけないところもあり、当初の予定より人数が10名程度少なくなった。ただ遠方なので、千円だけ差をつけた。自己負担なし
開催したゲームや景品について
新郎新婦に関するクイズを出題。チーム戦にし、10題出題、正解数の多いチームから順に豪華な景品を渡していった。会場特典でついてきた旅行券や景品パックで買ったアイスの詰め合わせなど。景品代として、約5万程度かかった
皆様へのアドバイス・その他
幹事選びを大切に。式当日まで質問が飛んできて、少し腹が立った。慎重に
アットホームな二次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
開始15分前に自作したプロフィールムービーを流し、開始時間から披露宴で流したエンディングムービーを流しました。その後新郎新婦が入場し、乾杯→ケーキカット→ブーケトス(新郎新婦両方)→歓談→ゲームを行いました。もう少し余興を入れても良いかな」と当初思っていましたが会場を歓談しながら歩いていると以外に時間がかかり、内容はちょうど良かったと思います。
会費の設定で検討したこと
新郎側の参加者が遠方の方ばかりだったので負担が少ないようにしました。男女の価格差に関しては自分自身これまで参加した二次会もそうであったこと、またやはり男性の方が飲食は多いだろうと考え少し差をつけました。
立地条件、三連休初日、そして参加人数から景品を含め10万円位までは新郎新婦側で負担になる事は仕方ないと初めから考えて検討した金額です。最終的に予想していたよりも人数が少なくなり、会場費を5万円程負担となりました。
開催したゲームや景品について
定番の名前ビンゴを行いました。景品は全部で15個。10個はディズニーペアチケット、ランチクルージングを含めた割といい商品。残りの5点は日用品系のものにしました。
1つ1つ選ばず、セット売りのものにしました。価格は8万円弱です。プチギフトはフェーブ自由が丘のミニ豆菓子を60個購入しました。2万円弱でした。
皆様へのアドバイス・その他
新婦側の友人がお母さんの方が多く幹事をお願いしづらく、新郎側も遠方の人が多くまた多忙で打ち合わせが出来なかった事から、受付と司会者以外の用意の全て(司会者のシナリオ含む)を自分たちで用意したのが1番大変でした。ですが、会場の方がとても慣れていらっしゃり、音楽の設定や映像の操作は全て行ってもらえ、また受付の方に直接話せなかった事を前日会場を訪れた際に伝言を気軽に請け負ってくれたのでとても助かりました。
自分達が開催者だと披露宴が終わってからも二次会の内容が参加者に満足頂けるか不安でしたが、なんとかまとまって良かったです。ただ1点ブーケトスについては会場の天井が思ったより低く、うまく飛ばせなかったのでなくても良かったかもしれません。
準備は色々大変かと思いますが、これから開催される皆さまも一生の思い出に残る様な素敵な会が開けることを願っています。
歓談中心な二次会
開催したパーティー内容
歓談中心としたかったことから、ケーキカット、スクリーンでの思い出写真のスライドショー以外はお願いしませんでした。
スクリーンの場所を奥にしたので着席用のイスはあまり確保できませんでした。ただし、その他イベントはなかったのでわりとゆったりと開催することができました。
会費の設定で検討したこと
夜遅く(20:30スタート)の開催であったこと、また歓談中心での開催を検討していたことから、なるべく安い金額で設定いたしました。
食事についても遅い時間であることから、コースの品数を減らし、その分でケーキカット用のケーキといたしました。
直前のキャンセル等もあり、3万程度が自己負担となりました。
開催したゲームや景品について
ゲームや余興は一切実施いたしませんでした。
理由は、2つあります。
一つ目は、あくまでも披露宴では話す機会が少ないこと、二次会からのゲストとも長く話したいという思いから、歓談中心としたかったため。
二つ目は、高い金額で二次会への参加ハードルを上げないことや、ゲームによる負荷を軽減したかったためです。
皆様へのアドバイス・その他
歓談中心であったことから、新郎新婦が到着するまでの司会・受付のみを友人にお願いいたしました。それ以降の司会は新郎新婦で実施しましたが、距離感の近い二次会を開催できたと思います。
BGMが最高だった2次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
結婚式の2次会として利用しました。
立食パーティ形式で、ウエディングケーキの入刀、新郎・新婦に関する⚪×クイズ、最後に全員での集合写真を撮りました。
幹事のアイデアで、事前にカラオケボックスで録音した幹事たちと新郎が歌う曲をBGMとして流していたので、微妙な歌声が会場の笑いとなって盛り上がりました。
会費の設定で検討したこと
食事代・飲み物代、そしてゲーム時の景品などを考慮して設定しました。男女の差があるのは、男性は女性よりも量を食べるし飲むので、男性は1000円高く設定させてもらいました。自己負担は特にありませんでした。
開催したゲームや景品について
ゲームは新郎・新婦に関する⚪×クイズをやりました。幹事がクイズを出し、会場内の真ん中を境に⚪と×に別れてもらい最後まで残った人に景品を渡しました。
景品は10個程用意し、食事券や有名ブランドの部屋着、すぐ乾くバスマット、お菓子詰め合わせなどを用意しました。
景品の費用は約10万円でした。
皆様へのアドバイス・その他
会場は早めに抑えたほうがいいと思います。
幹事は司会も含めお願いしていたので、明るくてみんなを引っ張ってくれる人にお願いしました。