結婚式二次会・貸切イベントの口コミ情報
実際にパーティーレーベルを通してお申し込みいただき開催されたお客様による、
結婚式二次会や貸切イベントのパーティーレポートです。
カジュアル+アットホームウエディング!
パーティーの様子
開催したパーティー内容
会場の雰囲気がカジュアルでおしゃれな雰囲気でしたので、私たちもウエディングドレスにGジャンを合わせたりと、あまりかしこまらない雰囲気のカジュアルなパーティにしました。ふたりの地元が同じ北海道なので、北海道型のちらし寿司をケーキ代わりに作っていただき、大好評でした!
会費の設定で検討したこと
ゲストのほとんどが新郎新婦の共通の友人だったので、これまで仲間内で行った結婚パーティの金額を参考にしました。食事の量などを考慮して男女の会費は変え、景品など含めて、ほぼ集まった会費内でやりくりをしました。
開催したゲームや景品について
「タモリ」いうニックネームの友人がいたので協力してもらって、受付時に電話番号を書いたチェキをゲストの方に抽選箱に入れてもらい、当たった人に電話をかけ出てきてもらうという、いいとものテレフォンショッキングをパロディにしたゲームをしました。
皆様へのアドバイス・その他
自分自身幹事の経験もあり、大変さをわかっていたので、幹事や司会の友人に負担をかけないよう、大枠は自分たちで決めるようにしました。準備は大変でしたが、楽しいパーティができ、幹事や司会の友人との仲も深められてよかったです。
腕相撲大会で白熱の二次会
開催したパーティー内容
飾らず楽しい雰囲気の二次会にしたかったので、ベリーダンスや腕相撲大会、川柳大会などを入れて、盛り上がりました。特に腕相撲大会は体育会系の新郎友人にぴったりで、新婦友人にレフリーをしてもらい盛り上がりました
会費の設定で検討したこと
新婦友人が遠方からの参加となったので、交通費を加味して男女の差を多めにつけました。
みんなで楽しんでもらうために行った二次会なので、幹事の会費やプレゼント代等の支出と合わせて、ちょうどぴったりくらいの会費に設定しました。
開催したゲームや景品について
腕相撲大会の景品は、ペアディナーチケット、日本酒、牛タンセット。
川柳大会は、ディナークルーズ、スタバカード。
総額約50000円で準備し、細々としたものより、もらって確実に嬉しいものをチョイスしました。
皆様へのアドバイス・その他
受付の関係で、始まりが押してしまったので、スムーズに行う打ち合わせを事前に行った方がよいと思います。
歓談メインの二次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
遠方からの出席者もおりましたので皆様とゆっくりと歓談をする時間を取りたいと思い、ゲームなどのイベントは用意しませんでした。スクリーンには式でも流したプロフィールビデオを流しました。また、イベントとしてはケーキ入刀を行いました。
会費の設定で検討したこと
当日はビュッフェ形式の立食パーティーでしたので、食べる量飲む量を考慮して会費は女性よりも男性を少しだけ高く設定しました。金額は小銭の出ないように設定しました。当日になり欠席者が1名いたため、自己負担は1万円程度ありました。
開催したゲームや景品について
歓談をメインにして、出席していただいた方々とのお話の時間を多く取りたかったため、ゲームなどのイベントは用意しませんでした。入場後に挨拶をし、乾杯の音頭、ケーキ入刀を行い、その他は歓談の時間としました。
皆様へのアドバイス・その他
歓談メインという事で当初司会もお願いする予定はなかったのですが、結果的に司会をお願いして良かったと思います。
素敵な二次会
開催したパーティー内容
結婚式の二次会として開催。披露宴に出席出来なかった方の為に、披露宴で上映した映像などを持ち込み、流し、曲は自分たちの好みの曲を流した。司会は友人に任せ、自分たちはそれをトークも盛り上げるような形をとった。
会費の設定で検討したこと
人数からの逆算。最初は50人程度を予想して、低めの値段設定にしていたが、新婦サイドに遠方者が多くいて、中々二次会に参加していただけないところもあり、当初の予定より人数が10名程度少なくなった。ただ遠方なので、千円だけ差をつけた。自己負担なし
開催したゲームや景品について
新郎新婦に関するクイズを出題。チーム戦にし、10題出題、正解数の多いチームから順に豪華な景品を渡していった。会場特典でついてきた旅行券や景品パックで買ったアイスの詰め合わせなど。景品代として、約5万程度かかった
皆様へのアドバイス・その他
幹事選びを大切に。式当日まで質問が飛んできて、少し腹が立った。慎重に
アットホームな二次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
開始15分前に自作したプロフィールムービーを流し、開始時間から披露宴で流したエンディングムービーを流しました。その後新郎新婦が入場し、乾杯→ケーキカット→ブーケトス(新郎新婦両方)→歓談→ゲームを行いました。もう少し余興を入れても良いかな」と当初思っていましたが会場を歓談しながら歩いていると以外に時間がかかり、内容はちょうど良かったと思います。
会費の設定で検討したこと
新郎側の参加者が遠方の方ばかりだったので負担が少ないようにしました。男女の価格差に関しては自分自身これまで参加した二次会もそうであったこと、またやはり男性の方が飲食は多いだろうと考え少し差をつけました。
立地条件、三連休初日、そして参加人数から景品を含め10万円位までは新郎新婦側で負担になる事は仕方ないと初めから考えて検討した金額です。最終的に予想していたよりも人数が少なくなり、会場費を5万円程負担となりました。
開催したゲームや景品について
定番の名前ビンゴを行いました。景品は全部で15個。10個はディズニーペアチケット、ランチクルージングを含めた割といい商品。残りの5点は日用品系のものにしました。
1つ1つ選ばず、セット売りのものにしました。価格は8万円弱です。プチギフトはフェーブ自由が丘のミニ豆菓子を60個購入しました。2万円弱でした。
皆様へのアドバイス・その他
新婦側の友人がお母さんの方が多く幹事をお願いしづらく、新郎側も遠方の人が多くまた多忙で打ち合わせが出来なかった事から、受付と司会者以外の用意の全て(司会者のシナリオ含む)を自分たちで用意したのが1番大変でした。ですが、会場の方がとても慣れていらっしゃり、音楽の設定や映像の操作は全て行ってもらえ、また受付の方に直接話せなかった事を前日会場を訪れた際に伝言を気軽に請け負ってくれたのでとても助かりました。
自分達が開催者だと披露宴が終わってからも二次会の内容が参加者に満足頂けるか不安でしたが、なんとかまとまって良かったです。ただ1点ブーケトスについては会場の天井が思ったより低く、うまく飛ばせなかったのでなくても良かったかもしれません。
準備は色々大変かと思いますが、これから開催される皆さまも一生の思い出に残る様な素敵な会が開けることを願っています。