結婚式二次会・貸切イベントの口コミ情報
実際にパーティーレーベルを通してお申し込みいただき開催されたお客様による、
結婚式二次会や貸切イベントのパーティーレポートです。
わいわい二次会♪
パーティーの様子
開催したパーティー内容
お決まりのビンゴゲームじゃないことをやりたかったので巨大あみだくじをやりました!
その他に新郎新婦同じ答えが出るかゲームや
サプライズでバンド演奏してくれました
二次会から来る人が多かったのでケーキ入刀もやりました!
会費の設定で検討したこと
マイナスにならないように考えながら設定しましたが人数が減ってしまったこともありマイナスになりました…
3時間にしたのでもう少し高くしても良かったのかなと思いました。
景品もなるべく豪華にしようってことで結局経費がかかりました。
開催したゲームや景品について
巨大あみだくじゲーム、新郎新婦クイズ
景品は旅行券3万円分、ディズニーペアチケット、花やしきチケット、上野動物園チケット、コーヒーメーカーバリスタ
小さい景品たちはお菓子セット、JCBギフト券、マックカード、お菓子リュックなど…
皆様へのアドバイス・その他
ゲームの準備が大変でした
時間がいっぱいいっぱいだったから余裕を持ってタイムテーブルを作った方がいいです!
ハワイアンな二次会
開催したパーティー内容
新婦が大好きなハワイの雰囲気を演出しました。参加者全員でレイをかけたり、新婦の友人たちによるフラダンスの余興があったり、気心の知れた友人たちに囲まれて、とてもアットホームなアロハが溢れる二次会でした。
会費の設定で検討したこと
高くなり過ぎる事のないように、また安くし過ぎてクオリティの落ちないラインを考慮して決めました。
男性の方が人数が多く、食事やドリンクを多く召し上がると思ったので、会費に差を付けました。
新郎新婦の持ち出しもなく、必要以上の余剰金も出なかったので、ちょうど良かったと思います。
開催したゲームや景品について
入り口で撮影したチェキを引いて景品をプレゼント。
景品はダイソンのヘッドモーターやディズニーのペアチケット、新郎新婦ゆかりの地域の名産品などを全部で10点用意しました。当選者が男性女性どちらでも喜んでもらえるようなものを選びました。
皆様へのアドバイス・その他
幹事を共通の友人にお願いしたら、打ち合わせも当日の進行も彼らが自主的に動いてくれ、とてもスムーズでした。
笑って泣いて最高な二次会
開催したパーティー内容
新郎新婦にまつわるマルバツクイズやオープニングビデオ、プロフィールムービー、挙式エンドロールムービー上映。
また、楽器等もあり、新郎と幹事からの演奏と歌のサプライズ。最後は全員集合写真も綺麗にとれました!
会費の設定で検討したこと
今までの自分達が参加したことのある、二次会会費の相場で検討し、全体の予算とあわせ設定しました。
男女に、価格差があるのも、いままでの参加事例を参考にしてあります。人数が多くはいる会場でしたので、当日参加者なども余裕で入り、自己負担も少なかったです。
開催したゲームや景品について
新郎新婦にまつわるマルバツクイズ。
20問ほど準備をし、始めは席でマルの人は立ってもらう等とし、人数が減ってきたら前の方に着てマルバツクイズを進めていく。
5、6人程になったら、景品の番号の入ったくじを引いてもらう。景品を渡した後に、お祝いメッセージを頂きました。
皆様へのアドバイス・その他
当日、時間がタイトなので、幹事さんは4人以上だとスムーズだと思います。
盛りだくさん大盛り上がり&少し感動の二次会パーティー
パーティーの様子
開催したパーティー内容
披露宴が和やかな、緊張と少し感動の連続だったので二次会パーティーは気のおけないみんなと楽しく和気あいあい過ごしたいと思ってました。
新郎新婦の両サイド側から余興のプレゼントがあったので、少し忙しかったですがとても楽しく、良いものになりました。
会費の設定で検討したこと
150人が入れて、狭くない会場選びからスタート。
シャンパンで乾杯できて、ウェディングケーキ以外のデザートも出してもらえて、、、
音楽も映像も、余興ダンスもあったので、それら全て叶う会場はこちらしかなかったんじゃないかと思います。
結果、全体写真も取れて大満足!
開催したゲームや景品について
ゲームは単純にくじのようなものでした。
チェキアルバムも欲しかったので、受付の際に撮ってもらってそれを入れた箱から引かれた方に賞品を差し上げました。
ギフトの数は全部で10個。予算は50000円くらいでした。
皆様へのアドバイス・その他
二次会くらいは自分たちが楽しむことを再優先していいと思います!
頑張ってください!
ゲスト参加型の二次会
開催したパーティー内容
とにかく料理が美味しい、ほっとする味、手作りケーキが絶品、ということで、気に入って決めた会場でした。
当日、実際にゲストからは、料理が美味しくて食べ過ぎたという意見をたくさんいただきました。
当日は雨だったため、テラス上の階段からの入場は泣く泣く断念することになりましたが、ゲストがテラス席でゆっくりくつろげていたようなので、全館貸切にして正解でした。
また、挙式の時とは別の衣装を着たため、披露宴から出席してくれたゲストから喜ばれました。
準備時間がなかったため、凝った演出はできませんでしたが、それでも来てくれたゲストの方とお話できただけで、十分素敵な二次会だったと思います。
会費の設定で検討したこと
料理代を人数分払わなければならなかった(参加人数より2割ほど少ない量の料理を注文したかった)のと、景品代7万円、スクリーン代など含めたため、自己負担が大きかったです。
そのため、女性を7,500円にしようか迷いましたが、友人の二次会では男性8,000円、女性7,000円のケースが大半だったため、それに倣いました。
開催したゲームや景品について
「新郎新婦に関するクイズ」
全5問で、1問につきゲストの中から5名選んで解答してもらい、正解者には3,000円相当の景品をプレゼントしました。
ゲストは、受付時にチェキで撮影した写真でクジ引きを行い、選びました。
クイズの中に、花嫁当てクイズや、お姫様抱っこでスクワット何回できるか、といったユニークな問題も用意しました。
「ビンゴゲーム」
オーソドックスなビンゴゲーム。
1等賞は3万円の宿泊ギフト券、2等賞は1万円のお食事券、3等賞は体脂肪計、高級肉、その他は残念賞にしました。
ゲストは30歳前後がほとんどだったため、たとえ残念賞でも、貰って嬉しいもの(ゴミにならないもの)を用意しました。
また、スクリーン上で景品を発表することで、ゲストから歓声が上がり、非常に盛り上がりました。
景品代は自己負担で7万円ほどでした。余興やサプライズプレゼントなど他に出し物が用意できれば、もう少し金額を抑えたかもです(出し物がゲームのみだったため、盛り上げるために高めに金額を設定)
皆様へのアドバイス・その他
3ヶ月前に4名に幹事を依頼したのですが、幹事さん達が仕事で忙しく、二次会の準備にあまり時間を割いてもらえず大変な思いをしたので、時間に余裕のある方に、出来るだけ早めに幹事を依頼した方がよいです。
早ければ早いほど、入念に準備することができ、当日、満足のいく二次会を開催することができると思います。